2025年4月25日金曜日

「AIで仕事がなくなる」とよく言われますが

「AIで仕事がなくなる」とよく言われますが、正直それは実感しています。

これまで僕は、自分ひとりでは難しい作業を外注に頼ってきました。
たとえば、クオリティの高いページデザイン、イラスト、テキスト制作、プログラミング、音声制作などは、主にランサーズを通じて依頼していたんです。

でも、もうそういった外注の必要はなくなったと感じています。完全になくなったといってもいい( `ー´)ノ

もちろん費用の問題もありますが、それ以上に感じたのは「やる気のなさ」。
納品されたデータをまともにチェックもせず、そのまま渡してくる人も多い。
作ったら終わり、みたいな仕事ぶりが目立つんですよね。

本来、納品時には色々と確認して当たり前のはず。
これは能力の問題じゃなくて、仕事への姿勢の問題だと思っています。

そもそも仕事の意図や目的を理解せずに進める人も少なくない。
これも結局「ちゃんと理解しよう」という気持ちの問題で、スキルうんぬんの話じゃないと思うんです(´▽`)

でも、今はAIがほとんどのことをこなしてくれるようになりました。
もう、大規模な案件でもない限り、外注に頼る必要はないと感じています。

…というより、頼んでも同じレベルのものしか返ってこないなら、最初からAIに任せた方が効率的なんですよね。

ただし、商品登録のような細かい実務系の作業については、今のAIではまだ難しい部分もあるかもしれません。
でも、きっとそれも時間の問題。AIの進化には本当に期待しています(´▽`)

「俺ってもうダメなのか?」とふと思うときがある。

でも、本当は全然ダメじゃないんだろうな。ただ、現実ってのはやっぱり厳しいもんだ。 何かを成し遂げたいと思っても、すぐに結果が出るわけじゃない。 理想としている自分と、現実の自分のギャップがあって、それがなんとももどかしい。 もしかしたら、俺はすでに“成功してる”のか? 他人か...