2025年4月15日火曜日

個人のインディーゲーム制作について

最近は個人でゲーム制作をしている人も多くなってきました。
その目的として、「ちょっと稼ぎたい」という気持ちを持ってる人も多いと思います。

でも実際のところ、それってかなり難しいんですよね。
理想と現実のギャップがある。

ゲーム制作って、想像以上に時間がかかるんです。
それに見合う収入を得るのは、かなり厳しいのが現実。
正直、アプリの方がまだ収益の可能性があるんじゃないか、と思うこともあります。
もちろん、内容にもよりますけどね(笑)。

特に投資系アプリなんて、めちゃくちゃ儲かってる印象があります。
クオリティが微妙なものでも、結構な値段で売られてたりするし…。
ほんと、あの界隈はヤバい世界です。

――話をゲーム制作に戻しましょう。

結論から言うと、ゲーム制作は割に合わないことが多いです。
そもそもヒットさせるのが、めちゃくちゃ難しい。

でも、それをわかったうえで取り組んでいる人も多いと思います。
僕は、YouTubeと少し似てると思ってるんですよね。

バズることもあるけど、それは完全に運。
「これなら絶対バズる」なんて保証はどこにもない。
バズったところで、結果論にすぎません。

どんなビジネスもそうだけど、運って本当に大事。
時代に合っているかどうかも、実際にやってみないとわからない。
だからこそ、結局は結果論になる。

これって間違ってないと思うんですよね。

だって、大手のゲーム会社ですらヒット作を出すのに苦労してる。
だから、個人が簡単にヒット作を作れるわけがない。

最近のゲーム会社を見てても、リメイク作品ばかり。
新作で当てるのは、相当ハードルが高いんです。

今の時代、成功には運も不可欠。
この感覚、わかる人にはわかると思います。

時代をしっかり観察することが、成功率を上げる一番の鍵。
これは間違いありません。
もう、ゲーム黎明期のような時代じゃないんですから。

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