SNSを見ていると、不満の投稿が多い気がしたのでAIに聞いてみた。
興味深いのは、自分に直接関係がないことに対しても不満が湧いてくるケースがある点だ。
他人に対して「この人の考え方や生き方は良くない」と感じるようなものだろうか。
しかし、それは本人とは無関係なことで、本来はどうでもいいはずのことでもある。
以下がAIの回答
人は「暇だから」不満を感じるというより、「心のエネルギーの向け先がないとき」に不満を意識しやすくなります。
1) 暇だと内側に意識が向きやすい
やることが少ないと、意識が自分の内面に向かい、「あのとき嫌だったこと」「今の生活の不満」などを反芻しやすくなります。これが、暇な時間にモヤモヤや怒りを感じやすい理由のひとつです。
2) 不安や疲れも不満を増幅する
・睡眠不足や疲れ
・将来の不安、お金や人間関係の悩み
こうしたストレスがたまっていると、ちょっとしたことでも強い不満として感じやすくなります。SNSでの不満投稿が多く見えるのは、そうした人たちが「吐き出し先」として使っている面も大きいです。
3) 暇=ネガティブとは限らない
同じ暇でも、
・趣味に没頭している
・友人と気楽に話している
など、心の満足度が高い状態なら不満はあまり湧きません。「暇かどうか」よりも、「満たされているか・安心できているか」が重要です。
4) SNSで不満が目立つ理由
・不満や怒りの投稿のほうが目に入りやすく、記憶に残りやすい
・アルゴリズムが「反応がつきやすい投稿」(強い感情)を上に出しやすい
・実生活で言えないことを匿名で吐き出せる
このため、実際の社会全体の空気よりも、SNS上では不満が何倍にも強調されて見えます。
5) 自分のメンタルを守るためにできること
もし不満投稿を見るのがしんどいと感じるなら、
・ミュートワードやミュート機能で、見たくない話題やアカウントを減らす
・タイムラインを閉じて、他のこと(本を読む・散歩・ゲーム・学びなど)に時間を振り分ける
・「いま自分は疲れていて、ネガティブに反応しやすいだけかもしれない」と一歩引いて見る
などを試してみてください。
まとめると、「暇だから不満になる」というより、「余裕はないのに、心の向け先がうまく見つからないとき」に不満が意識に上りやすくなり、SNSにはそうした不満が特に集まりやすい、という構図だと考えられます。