僕はブログの中で、Discordのコミュニティについて少し否定的に捉えられるような発言をしているかもしれません。
ただ、ひとつだけ誤解のないようにしておきたいことがあります。
それは、コミュニティの運営者を批判したいわけではまったくないということです。
むしろ、運営者の方々は本当に一生懸命取り組んでいて、その努力は素晴らしいと感じています。
僕自身、運営者のことを嫌っているわけではありません。むしろ、好感を持っていると言ってもいいと思います。
そして、このブログを読んでくださっている方々に対しても、同じように嫌悪感を持っているわけではありません。
ここに来てくれている人たちは、僕にとって歓迎すべき存在であり、そういう方々だけが自然と集まっているのだと感じています。
では、なぜDiscordのコミュニティに対して少し距離を置いているのか。
それは、参加している一部のメンバーとの個人的な相性によるものです。
これはあくまで僕個人の感覚であり、他の人にまで当てはまるものではありません。
だからこそ、積極的に関わるのをやめただけのことなんです。
全ては個人的な理由にすぎませんし、今のこの距離感をとても心地よく感じています。
むしろ、無理に関わらないことで時間にも心にも余裕ができ、自由でいられるようになったと実感しています。
――そういうことなんです。