2025年5月11日日曜日

「お前誰だ?」と思った方へ、簡単に自己紹介します

ブログを読んでくださっている方の中には、
「で、結局この人って誰なの?」と思っている方もいるかもしれません。
そういえば、ちゃんとした自己紹介って書いたことなかったな…と気づいたので、今回は軽く自己紹介をしてみます。

詳しいプロフィールや制作実績などは、公式サイトにもまとめていますので、興味があればこちらもぜひご覧ください。
👉 公式サイトはこちら

■ 元はウェブデザイナー、20年コンテンツで食べてきました

ざっくり言うと、もともとはウェブデザイナーで、コンテンツ制作を生業として20年ほどやってきた人間です。
Windowsアプリなども作ってきましたが、ゲーム制作に本格的に取り組み始めたのは比較的最近のことです。

なぜ今までゲームを作らなかったか?
それは単純に、「お金にならないから」です(笑)。現実的な理由ですね。

■ コンテンツの時代の移り変わりを見てきました

昔は「マルチメディアコンテンツ」なんて言葉があったんですよ。本当に。
CD-ROMに詰め込んだ作品とか、Flashアニメとか、あの頃はワクワクしてました。

でも、今は時代が変わり、コンテンツの主流は完全にYouTubeなどの動画やSNSの投稿になりました。
いまや、「Webサイト単体のコンテンツで稼ぐ」なんて話は、かなり厳しくなっていると感じています。

音楽、ゲーム、書籍、漫画、動画——今やあらゆるものがダウンロードやストリーミングで配信される時代です。
その中で上手く稼げている人たちは、プラットフォームの波をうまく乗りこなした人たちだと思います。

■ なぜ今ゲーム制作なのか?

そんな中で僕は、「個人でもゲームを販売できる時代が来た」と実感しました。
Steamやitch.ioなどのプラットフォームを活用すれば、個人でも世界中にゲームを届けることができます。

そこで、人生の後半戦はゲーム制作にフルコミットしようと決めました。
現在は仕事もほぼリタイア状態。これから先は、死ぬまでゲーム制作に打ち込むつもりです。

7月5日の予言は当たるのか? 予知夢とパラレルワールドの可能性を考える

最近、漫画家が予知夢を見たことをきっかけに話題となっている「7月5日の予言」。この予言が本当に当たるのか、個人的な考察を交えて考えてみたいと思います。 私はこの予言が当たる可能性はゼロではないと考えています。なぜなら、予知夢の背景には興味深い理論が存在するからです。予知夢とは何か...