性能アップは当然として、やはり一番の懸念は「価格」ではないでしょうか。
中には20万円になるという話もありますが、現実的には15万円前後が落とし所かと思います(´▽`)
それでも高価なのは間違いなく、「一体誰が買うのか?」という疑問が出てきます。
いわゆる“ガチゲーマー専用機”になってしまうようでは、普及は難しいでしょうし、本体が売れなければソフトも増えません。
そう考えると、「PSはあと数年で終了するのでは?」という声も、あながち無視できないかもしれません。
個人的にはPSが終わるなんて考えたくありません(´▽`)
今のPS5はどうなるのか、今後の値下げはあるのか、そして半導体価格の動向なども気になります。
多くの人が購入を考えるには、やはり10万円以内に収めるのが理想だと思います。
でも、PS5 Proがすでに12万円なら、PS6が15万円という予想もあながち的外れではないかもしれません。
……なんだか、ちょっと嫌な予感がしてきます(´▽`)