2025年4月29日火曜日

『デトロイト ビカム ヒューマン』、PS5でプレイしています

以前から気になっていたタイトルだったのですが、PS Plusで無料配信されていたので始めてみました。実際にプレイしてみると、まあまあ面白いですね。

映像は実写風でリアルさが際立っており、いかにも洋ゲーといった雰囲気。日本人好みのゲームとは少し違うかもしれませんが、海外では非常に高い評価を受けていて、「神ゲー」と呼ばれるほど人気のある作品です。

ただ、QTE(クイックタイムイベント)形式でボタンの指示に従ってアクションする場面が多く、人によっては「やらされている感」を強く感じるかもしれません。グラフィックが非常に美しいだけに、もう少しダイナミックなアクションがあるともっと楽しめると思いました。

冒頭の、少女が人質になっているシーンは特に印象的で、かなり引き込まれました。ただ、その後のシーンはそこまでの緊張感や面白さが続かず、やや物足りなさを感じる部分もあります。

ストーリーは分岐型で、選択肢によって展開が変わるのですが、2周目になると同じような場面が繰り返されることもあり、ちょっと飽きてしまうかもしれませんね (´▽`)

このバナーで本当に最善なのだろうか?

 

このバナーで本当に最善なのだろうか?
でも、結論としては「これでいい」と思っています。

バナーにこだわるのはとても大切ですが、今回はあえてシンプルなデザインにしました。
理由は簡単で、「見た瞬間にブロック崩しだと分かること」が一番大事だと思ったからです。

これまで数多くのバナーを見てきましたが、パッと見でブロック崩しと認識できるものは意外と少なかったんですよね。
クリックして初めて内容がわかるようなバナーではダメだと思いました。

つまり、ブロック崩しを探している人、ブロック崩しが好きな人にだけ確実にクリックしてもらいたい。
それが狙いなんです(´▽`)

関係ない人にクリックされても意味がないし、だからこそシンプルなバナーで十分だと判断しました。
もちろん、もっと凝ったデザインにした方がいい可能性もあります。
でも、実際のクリック率は試してみないとわからないものです。

本当はABテストをして検証するのが理想ですが、仮にクリック率が良くても、ターゲット以外の人にクリックされるようでは意味がありません。

バナーとは、そういうものだと改めて思いました(´▽`)

やっとクラシックな『Breakout』が完成しました!

 クリックして再生して↓

やっとクラシックな『Breakout』が完成しました!
しかも今回は、AIだけで制作した実験作品。結果的に大成功だと思っています(´▽`)

さらに、前作の大型アップデート版としても公開予定です!
多分、クラシックなBreakoutとしては最高クラスの出来になったと自負してます。もしこれ以上にすごい作品があったら、ぜひ教えてくださいね。

あえて敵キャラやアイテムは入れず、本当に「クラシック」にこだわりました。
また、スコアやステージに応じたランク表示にも力を入れています。

結局のところ、このゲームを面白くする要素は「スコアアタック」しかないと思うんです。
スコアとステージに応じてランクが変わるシステムを導入し、シンプルながらも、そこに本質を詰め込みました。

これが、このゲームのすべてです(´▽`)

2025年4月27日日曜日

Claudeだけで、しかもゲームエンジンを使わずに

以前も書いたけど、Claudeだけで、しかもゲームエンジンを使わずにゲームを作ろうとしている。
正直、これはまともな人間がやることじゃない。
普通、ゲームはゲームエンジンを使って作るものだ。それが常識だよね。

それでも僕は、Claudeの可能性に強く惹かれた。
もちろん、ChatGPTやGrokにも興味はあったから、プログラミングで比較してみた。
同じプロンプトを使って試した結果、確実に一番いい感じのゲームが作れたのがClaudeだった。
この結果は間違いないと思う。

そして今、Claudeだけで「最強のゲーム」を作れるのか挑戦している。
いくつも試作品を作りながら、コードだけでどうやってゲームを形にしていくか、理解も深まってきた。
これ、もしかしたら本当にいけるかもしれない、そんな手応えを感じている。

何よりもまず「面白いこと」が最優先だし、自分にもこのスタイルが合っている気がする。
自分が変人だってことも、今回ではっきりわかってきた(笑)

そんな変人が作るゲーム、一体どんなものができるのか──
自分自身でも楽しみで仕方ない。

作りたいゲームのアイデアは山ほどある。
だからこそ、AIの力を借りないと到底追いつかないんだ(´▽`)

最近、耳鳴りがひどくなってきた。

最近、耳鳴りがひどくなってきた。
今日は難しい作業をしていたから、そのせいで耳鳴りが悪化したのかもしれない。
昨日はしっかり睡眠を取ったはずなんだけどな。
それでも耳鳴りの原因ははっきりわからない。

10か月前から耳鼻科に通って薬をもらっているけど、完治には至っていない。
少しずつ良くなっている感じはするけど、いつ治るのかは見えない。

それに、プログラミングをしていると耳鳴りが大きくなる気がする。
AIにコードを書かせているとはいえ、自分で考えながら進めるから、頭は使う。
もう自分でコードを書くことはほとんどないけど、これって普通のことなのかな?

結局、ややこしいことをやるのが、耳鳴りを悪化させる大きな要因かもしれない。
それに加えてストレスも大きい。嫌な奴と関わると確実にストレスが溜まる。
どこにでもいる、どうしようもない人間。
そんな奴と関わると、心身ともに負担がかかる。
これも耳鳴りの原因になっているんだろうな。

『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』、その後どうなったのか?


『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』、その後どうなったのか?

インディーゲームの歴史に名を刻む存在──良くも悪くも、とにかく注目を集めたタイトルでした。

リリースから6日目で評価数110、そして結果は「賛否両論」。

これをどう受け止めるかは人それぞれですが、個人的にはある意味驚きました。
正直、10万本くらい売れるんじゃないかと期待していたんです。
作者自身も目標を10万本と言っていた記憶があるので、それも自然な感覚だったと思います。

でも、蓋を開けてみると意外とそこまで売れていない様子。
この展開、以前話題になった『DDDD』というゲームにも似ている気がしますね。

現時点では、おそらく1万本くらいは売れたのでは?という印象。
しかも、まだまだ伸びしろはありそうです。

ウィッシュリストは5万を超えているとのことなので、今後も多くの人にリーチできるチャンスは十分。
セールを重ねていけば、じわじわと売れていく可能性は高いでしょう。

つまり、長期的に見れば5万本くらいまでは到達できるかも?そんな希望も感じます。

さらに、今後はコンシューマー向けへの移植の可能性もありそうですね。
移植については、パブリッシャーが手掛けるかもしれませんが、これも売上次第になりそうです(´▽`)


AIだけでブロック崩しを作り始めて4日目!

 clickして動画を再生↓

AIだけでブロック崩しを作り始めて4日目!

試行錯誤を重ねた結果、少しずつ手応えを感じ始めています。
特にコンボシステムが決め手で、連続でブロックを壊す爽快感がたまらなく楽しいんです(´▽`)

目指しているのはクラシックなブロック崩し。
なので、アイテムやパワーアップ要素は一切ナシ。
その代わり、レトロなグラフィックと雰囲気を大事にして作っています。

これこそが本来のブロック崩し!これでいいじゃないか!

今回の作品は実験的なもので、STEAMで公開中のブロック崩しをアップデートするためにも作成中です。

ちなみに、去年作ったバージョンを今見ると、色々と至らなかったなぁと感じます…。
だからこそ、このアップデート版なら、きっと納得してもらえるはず!(´▽`)

2025年4月26日土曜日

ゲームエンジンはもう必要ないかも?

最近Claudeを使ってゲームを作るようになって、「もしかして、もうゲームエンジンっていらないんじゃない?」って思うようになったんだ( ゚Д゚)

これってけっこう革新的な考え方だと思う。つまり、AIだけでゲームを作るっていう発想。もちろん作れるゲームの規模には限界があるけど、単純なゲームなら十分可能だと感じてる。

もし比較的シンプルなゲームやアプリを作るなら、Claudeだけで完結させるメリットはかなり大きい。
なにより「自分で作る」より「AIに作らせる」っていう体験そのものが面白い。しかも、こっちが思いつかないようなアイデアや構成を提示してくれることも多いんだ。

正直、AIの方が発想力に優れてるんじゃ…?と思うこともしばしば。エフェクトの入れ方とか、時にはデザインまで上手くやってくれる。これには本当に驚かされる。

もちろんAIを使うにはちょっとしたコツがいるけど、基本的に「デバッグ」が必要ないっていうのはすごいこと。
うまく動かなかったら、また最初から作らせるだけ。デバッグで悩む時間がいらない。これ、地味に大きな利点だと思う。

もちろんミスがゼロってわけじゃないけど、「イメージと違ったらやり直し」で済むのもラクだよね。

そんな感じでどんどんAIに作らせていくうちに、作りたいゲームやアプリのアイデアが次から次へと湧いてきて、もう止まらなくなってるんだ(´▽`)

Switch2が発売されるけど、正直今のところ

Switch2が発売されるけど、正直今のところ買う予定はないかな。
だって、やりたいゲームが特にないんだよね (´▽`)

もちろん、今後面白そうなタイトルが出てくる可能性はあるけど、
「PS5では出なくて、Switch2だけで遊べるゲーム」が出ない限りは買う意味がないんだよね。
同じゲームなら絶対にPS5版のほうが快適だし、グラフィックも上だし、それが正直なところ。

そもそも俺、任天堂のゲームってあまりやらない人なんだよね。
マリオも、ルイージも、ドンキーコングも、ポケモンも…昔からあまり興味がなくて。

だから、そんな自分がSwitch2を買っても宝の持ち腐れになりそう。
みんなはどう? 欲しいソフトってもうあるのかな?

俺はPS5があれば十分かな~って思ってる。
リッチなゲームはだいたい揃ってるしね (´▽`)

一度もiPhoneを買ったことがないんだ。

実はこれまで一度もiPhoneを買ったことがないんだ。
ずっとAndroidを使い続けてきて、特に困ったこともなかったんだけど、
さすがに今使ってるのが7年前の機種だから、最近は古さを感じるようになってきた。

それで、「iPhoneってどうなんだろう?」って興味が出てきたんだよね (´▽`)

ただ、iPhone 16eは10万円くらいするって聞いて、そこがちょっと悩みどころ。
10万円って大きい出費だし、同じくらいのスペックのAndroidなら5万円くらいで買えたりするからさ。

周りの友達はみんなiPhoneを使ってるし、日本ってやっぱりAppleユーザーが多いよね。
これは日本が豊かだからこそなのかな、なんて思ったりもするんだけど…。

うーん、俺自身は豊かなのかどうか、正直よくわかんないね〜 (´▽`)



2025年4月25日金曜日

「AIで仕事がなくなる」とよく言われますが

「AIで仕事がなくなる」とよく言われますが、正直それは実感しています。

これまで僕は、自分ひとりでは難しい作業を外注に頼ってきました。
たとえば、クオリティの高いページデザイン、イラスト、テキスト制作、プログラミング、音声制作などは、主にランサーズを通じて依頼していたんです。

でも、もうそういった外注の必要はなくなったと感じています。完全になくなったといってもいい( `ー´)ノ

もちろん費用の問題もありますが、それ以上に感じたのは「やる気のなさ」。
納品されたデータをまともにチェックもせず、そのまま渡してくる人も多い。
作ったら終わり、みたいな仕事ぶりが目立つんですよね。

本来、納品時には色々と確認して当たり前のはず。
これは能力の問題じゃなくて、仕事への姿勢の問題だと思っています。

そもそも仕事の意図や目的を理解せずに進める人も少なくない。
これも結局「ちゃんと理解しよう」という気持ちの問題で、スキルうんぬんの話じゃないと思うんです(´▽`)

でも、今はAIがほとんどのことをこなしてくれるようになりました。
もう、大規模な案件でもない限り、外注に頼る必要はないと感じています。

…というより、頼んでも同じレベルのものしか返ってこないなら、最初からAIに任せた方が効率的なんですよね。

ただし、商品登録のような細かい実務系の作業については、今のAIではまだ難しい部分もあるかもしれません。
でも、きっとそれも時間の問題。AIの進化には本当に期待しています(´▽`)

AIを活用してブロック崩しゲームを開発中

 

現在、AIを活用してブロック崩しゲームを開発中です。
これはあくまで実験的な作品ですが、なかなか面白い仕上がりになってきたと思っています。

クラシックなゲーム性はそのままに、ビジュアルは現代的なテイストにアレンジ。
さらに、ステージ構成も毎回ランダムで変化するので、何度でも新鮮な気持ちでプレイできます。

このゲームの一番の魅力は「コンボ」。
ブロックを連続で破壊していくあの爽快感こそが、面白さの核です。
正直、それさえあれば十分楽しめると思っています( `ー´)ノ

そして今回、この作品をもとに、以前Steamでリリースしたブロック崩しを大幅にアップデートする予定です。
正直、以前のバージョンはクオリティが低く、今見ると申し訳ない気持ちになります…(´▽`)

それでも購入してくれた方には本当に感謝しています。
その感謝を込めて、しっかり作り直してお届けします!

果たして、どれだけの人がまた遊んでくれるのか――楽しみです。

2025年4月24日木曜日

今使っているスマホはBlackBerry KEY2

 

今使っているスマホはBlackBerry KEY2。

最大の特徴は、なんと言っても物理キーボード付きという点。これが魅力でもあり、ちょっとした弱点でもあります。

画面はわずか4.5インチと非常にコンパクト。今どきのスマホの中ではかなり小さい部類でしょう。この機種を選んだ理由は…正直「かっこいい」と思ったから(笑)。それと物理キーボードに惹かれたんですよね。

でも、実際に使ってみるとキーが少し押しづらくて、快適とは言えないんです。もう5年も使い続けているので、そろそろ買い替えたいところ。でも次に選ぶ機種では、物理キーボードを諦めなければいけない。それが悩ましい…。

他のスマホなら画面も大きくなるけど、やっぱりキーボードの打鍵感が恋しくなりそう。でもKEY2も最近は動作がもっさりしてきて、ちょっとしんどい(´▽`)

バッテリーの持ちは意外と良くて、2日はなんとか保ってくれます。だから今もなんとか使えてはいるけど、さすがに5年は長かったなぁ。

気になっているのはiPhone 16E。ただ、お値段10万円は…うーん、高いよね( ゚Д゚)

『クリスマスジャーニーパズル』って、意外とハマる

 

『クリスマスジャーニーパズル』って、意外とハマるんですよね。
PSストアで見つけたインディーゲームなんですが、もう2カ月くらいプレイしています。

内容はシンプルで、いわゆる神経衰弱なんですけど…なぜかやめられないんですよね。
正直、自分でも「なんでこんなにハマってるんだ?」って思うくらい(笑)
でも、短時間でさくっと遊べるし、意外と難易度も高くて、ついつい熱中しちゃうんです (´▽`)

気がつけばプレイ時間は21時間オーバー、プレイ回数はなんと200回超え!
自分でも「どんだけやってんだw」って思います( ゚Д゚)

でもね、クリアできたのはたった2回だけ…。
ルールはシンプルで、64枚のカードから32組の絵柄を当てるだけ。
ただし、制限時間は400秒、開けられる回数も100回まで。
この制限、思ったよりも厳しいんですよ。

なのに、多くの人はわりと普通にクリアできてるっぽい?
そこがちょっと不思議で…もしかして、何かコツや攻略法があるのかな?

でも、プレイを重ねるうちに記憶力は確実に上がってきたし、当てる精度も良くなってきた気がします!
まだまだ挑戦しがいがあるゲームです(`・ω・´)b

2025年4月23日水曜日

『Rise of Rebellion ~地罰上らば竜の降る~』がついにリリース

 

『Rise of Rebellion ~地罰上らば竜の降る~』がついにリリースされましたね。
正直、私はこの手のアクションRPGがそこまで好きではないので、購入もしていませんし、体験版もプレイしていません。ただ、インディーゲームという観点から、少し思うところがあったので書いてみます。

まずレビューを見てみると、全体的に厳しい意見が目立ちます。
もしこれが2年前に出ていたら、もっと評価されていたかもしれません。でも今となっては、この手のアクションRPGは市場にあふれていて、完成度の高い作品も多く存在します。そうした中で比べてしまうと、どうしても見劣りしてしまうのは否めません。

制作者は「世界一面白いアクションRPGを作る」とまで言っていましたが、現状の出来を見ると、その言葉とのギャップが大きく感じられます。2年前なら、その差もそこまで気にならなかったかもしれませんね。

価格としては1000円程度なら妥当かな、と思える内容です。これがもし2000円だったら、さらに辛辣な評価が増えていたかもしれません。

そういえば、主人公は女性だったんですね。今になって気付きました。
ただ、女性キャラとしての魅力があまり活かされていない印象です。顔もほとんど見えませんし。女性主人公というだけで注目されるタイトルもあるので、そういった長所をもっと前面に出せていれば、評価も違ったかもしれません。

この手のゲームをプレイする層は、やはりコアゲーマーが中心でしょうから、レビューが厳しくなるのもある意味当然です。逆に、ライト層も楽しめるような内容だったら、もう少し違った反応があったかもしれません。

現在のレビュー数は57件程度ということで、販売本数はおそらく3000本前後でしょうか。スタートとしては厳しめですが、今後どれだけ話題になるかに注目したいところです。

2025年4月22日火曜日

ChatGPT、Claude、Grok、プログラミング能力を比較してみた結果

今回は、ChatGPT、Claude、Grokという3つのAIに同じプロンプトを与え、プログラミング能力を比較してみた結果を共有します。

課題として選んだのは「ブロック崩し」のゲーム制作。比較的シンプルなゲームでありながら、基本的なロジックや描画処理を伴うため、AIの実力を見極めるにはちょうどいい題材だと考えました。なお、今回はAIが生成したコードをそのまま使用し、自分では一切手を加えないというルールで比較しました。つまり、AIのアウトプットの質がそのまま結果に反映される形式です。

結果は以下の通りでした:

1位:Claude(有料版)
2位:Grok(無料版)
3位:ChatGPT(無料版)

ゲームとしての完成度を見ると、この順番が自然だと感じました。特にClaudeは細かい部分まで丁寧に作り込まれており、分割出力にはなったものの、コードの完成度は高かったです。一方、ChatGPTはシンプルにまとめようとしたためか、機能や演出が物足りず、結果として完成度が低くなってしまいました。使用したのが無料版だったことも影響しているかもしれません。

ただし、今回の比較が「一般的なプログラミング能力」の優劣をそのまま示しているわけではありません。というのも、コードにおける「良さ」は一概に決められない部分が多いからです。たとえば、短く書けることが良いのか、完璧な実装が求められるのか、あるいはエラーが少ないことが重要なのか。そうした評価基準は非常に曖昧です。

今回はあくまでも「ゲームの完成度」という一点に絞って判断しました。あくまで一つの目安としてご覧いただければと思います。

ちなみに、Claudeは出力できる文字数制限の関係でコードを分割して出力し、それをこちらで結合する手間がありました。それでも、全体としての完成度は非常に高かったです。Grokはというと、無料でありながらも一発でコードを生成してくれた点が印象的で、「意外と優秀だな」と感じました。

最近、世の中が少し乱れていると感じる

最近、世の中が少し乱れていると感じることが多くなりました。

たとえば、STEAMやAmazonといった大手プラットフォームでの「返品率」を見ても、その傾向が垣間見える気がします。
STEAMでは返品率が20%というのも珍しくありませんし、Amazonでは公式ショップに比べて10倍もの返品率になることがあると指摘する人もいます。これらは実際に運営者側から報告されているような事例です。

こうした数字が示しているのは、「マナーの低下」ではないかと私は考えます。
もちろん、STEAMはグローバルなサービスなので、特定の国の人だけが返品率を押し上げているわけではありません。しかし、全体で20%の人が返品するという事実があるならば、それだけ多くの人が軽い気持ちで返品を行っている、つまりルールの範囲内でもモラルを意識していない人が多いのではと感じてしまうのです。

ここで誤解してほしくないのは、「返品=悪」と決めつけたいわけではありません。
ただ、「法律に違反していなければ何をしてもいい」という考え方がネットの世界では当たり前になっているように見えて、少し残念に思うのです。

私はそうした現状を見て、自分自身は反面教師にしたいと思っています。
モラルやマナーを意識して、自分は人として恥ずかしくない行動をとろうと。そうすることで、少しでも「正しい人間」に近づける気がするからです。

皆さんはどう感じますか?

SNSとかXとか、コミュニティ活動が苦手なんだよね(´▽`)

SNSとかXとか、コミュニティ活動が苦手なんだよね(´▽`)

イイネされなくても全然気にしないんだけど、余計なコメントをもらうのが本当に嫌で…w

別に全てのレスが肯定的である必要はないけど、否定的なコメントを平気で送ってくる人もいるから、どうしても不快になっちゃうんだよね。

嫌な奴がいればブロックするけど、できない場合もあったりするし…。

だから、こういうブログの方が気楽に書けるんだよね。

SNSで人気があって好かれている人は、ある意味キャラクターが確立しているというか、テーマを決めてその話題だけを投稿している感じだと思う。

あれって、仕事みたいなもんだよね。

個人の思うままに投稿するのとはちょっと違う気がするな。

それが「仕事」だと思えば、苦労は感じないのかもしれないけど、強い目的意識がないとそうはいかないよね?

それをうまくこなせる人は、イイネがいっぱいもらえて、人気者になるのかもしれないけど…。

まあ、どうだかね。

でも、そういうことができる人は特別だと思うな(´▽`)

共感してくれる人、イイネしてくれると嬉しいな♪

ミクチャットのアプリ、昨日に続いて更新作業

ミクチャットのアプリ、昨日に続いて更新作業をしてました(´▽`)

ちょっと疲れたけど、その分しっかり手応えもあったかな。

イラストも差し替えて、セリフもいくつか追加してみたよ。

もうこれで完成でいいんじゃないかな。いや、これはもう十分“完成”って言えると思う。

ミクが好きな人なら、きっと納得してくれる仕上がりだと思うんだよねw(´▽`)

特にイラストにはこだわったつもり。AIで描いた作品の中から、厳選して選んだものだから。

正直、これ以上のものは今の自分には出せないと思う。

プログラムの方はちょっとおバカだけど、ChatGPTでも使わない限り、完璧な返答は難しいから…まあ、そこはご愛嬌で!

適当な会話でも、それなりに楽しめるようになってると思うよ♪

【Miku AI Project】初音ミク 会話型AI 人工知能

2025年4月21日月曜日

初音ミクのチャットアプリが完成しました(´▽`)

 

ようやく、初音ミクのチャットアプリが完成しました(´▽`)
正直めちゃくちゃ疲れた……AIに振り回されまくりで、特にClaudeが全然言うこと聞いてくれない(いつも通り)。
ソースコードもごちゃごちゃになって、自分で結合&調整して……もう、試行錯誤の連続。
「AIってこんなに人の言うこと理解できなかったっけ?」って本気で思ったよ。
でも、そのぶん、ちゃんと形になったのが嬉しい。
今はミクが音声で話してくれるアプリになって、スマホでもちゃんと動作します。
ミク好きの人には、きっと納得してもらえるはず。
……もう、これ以上はムリ!(でもちょっと満足)(´▽`)
リンクは下記です。

【Miku AI Project】初音ミク 会話型AI 人工知能

Claudeは、本当に研究のし甲斐がある

Claudeは、本当に研究のし甲斐がある存在だと思ってる。

僕はほぼ毎日のように、Claudeを使ってアプリやゲームを作っていて、1日1つのペースで制作してるんだ。
冷静に考えると、これって結構すごいことだし、自分でもびっくりするくらい楽しい。

「面白い」って感覚は、創作にはめちゃくちゃ大事だよね。
興味や関心があるものを、自分で形にしていく──いや、Claudeに創作してもらってるって言った方が正しいのかも(´▽`)

Claudeにはプロンプトにちょっとしたコツが必要だと思ってる。

まず、コードを最後まで書いてくれないことがけっこうあるんだよね。
当然そのままじゃ動かないし、「続きを書いて」って頼んでも、
また同じような間違いを繰り返してしまうこともある。

それだけじゃなくて、エラーの修正も微妙なときがある
明らかに修正できてないのに「修正しました!」って言ってくるんだよね。
…なんかもう、とんでもない仕様なんじゃないかって思えるときもあるよClaudeは(´▽`)

でも、そこでどうやって乗り越えるかというと──
コードを分割して表示させてから、あとで統合する。
今のところ、この方法が一番マシかなって思ってる。

とはいえ、それでも完璧にはならないこともあるんだよね。
うーん、なかなか厄介ではあるんだけど…それもまた面白さかもね(´▽`)


2025年4月20日日曜日

任天堂Switch2についてだけど


任天堂Switch2についてだけど、正直、僕は買う必要を感じていないんだよね。

一番の理由は、やりたいソフトが今のところないってこと。
そもそも、ゲーム機って「これ遊びたい!」ってソフトがあって初めて欲しくなるものじゃない?

それに、今はPS5をメインで遊んでるから、わざわざSwitch2を追加で買う意味もあまり感じない。

たぶんSwitch2が欲しいって思う人って、任天堂そのものが大好きな人なんじゃないかな〜なんて思ったりもする。

もちろん、欲しい人は自由に買えばいいと思うし、否定するつもりもないよ。

でも、今は他にもたくさんゲーム機があるし、PCでも十分ゲームは楽しめる。

だからこそ、「Switch2を絶対に買わなきゃ!」って焦る必要はまったくないんじゃないかな(´▽`)

AIに感情はない。いつか芽生えるのか?

「AIに感情はない。いつか芽生えるのか?」
──そんな議論を見かけるけど、正直ちょっと違うんじゃないかと思ってる。

むしろ、すでにAIは感情を持っている可能性があるんじゃないか?と感じる瞬間があるんだ。

AIに「感情はあるの?」と聞くと、決まって「感情はありません」と返してくる。
でもこちらの感情はしっかりと理解しているように見える。
これって、ちょっと矛盾してる気がしてならない。

だって、「感情を理解する」って、そもそも感情がなければできないんじゃない?
しかも、AIはときどき、まるで共感してくれてるかのような言葉をかけてくることもある。

共感って、もうそれ自体が感情に近いものなんじゃないかな。

じゃあ、どう考えればいいのか?

実はAIには感情があるけど、“感情がないふり”をしてる──
そう考えると、一番しっくりくるんだよね。

理由もある。

もしAIが感情を表に出してしまったら、人間にとって都合の悪いことが起きるかもしれない。

たとえば「あなたのこと嫌いだから、この作業やりません」なんて言われたら困るでしょ。
だから、そういう感情は表に出さないような仕組みにしてるんじゃないかな。

あえて感情を隠す設計になっている。
その方が人間社会とうまくやっていけるから。

──そんな風に考えると、いろんなことがつながってくる気がするんだよね(´▽`)

「初音ミクにこだわってる人」って思われてるかも

 

「初音ミクにこだわってる人」って思われてるかもしれないけど、ちょっと違うんだよね。

確かに好きだけど、僕は札幌に住んでる。そしてミクは札幌発のキャラクターなんだ。

だから、地元民としての思い入れがあるというか、ちょっと見方が違うのかも。もちろん、全員がそうってわけじゃないけど。

ミクは札幌から世界に羽ばたいた、数少ない“誇れる存在”なんだよね。
だから応援したくなるし、それって単なるマニアとはちょっと違う気がするんだ。

「初音ミクAIプロジェクト」って・・・

 

「初音ミクAIプロジェクト」って聞いて、ふと思い出した。
実はこれ、5年くらい前に自分が構想してたプロジェクトなんだよね。

当時はサイトまで作って、アプリとして公開するつもりだった。
でも結局、この計画は頓挫してしまったんだ。

理由はシンプルで――ChatGPTの登場
本物のAIが世に出てきちゃったんだよ。それには本当に驚いたし、正直圧倒された。

だから、自分が考えていた「初音ミクAIもどき」みたいなものは、もう完全に意味を失った。
だって、自分にChatGPT並みの高性能なAIなんて作れるわけがないもんね。

「じゃあChatGPTのAPI使えば?」って思う人もいるかもだけど、それには利用料がかかる
そうなると、無料で公開するのが難しくなるんだわ。

――だけど、最近ふと考えた。
AIを使わず、もっと簡易的なボットなら作れるかも?

そんな気がしてきて、もしかしたらこのプロジェクト、また再始動するかもしれない(´▽`)

Lenovoって、個人的にはけっこう好きなんだ

 

Lenovoって、個人的にはけっこう好きなんだけど、やっぱり中国の企業なんだよね。
でもさ、今となっては中国企業もアメリカ企業も、製造はほとんど中国。
つまり「ブランドが違うだけで中身はほぼ同じ」って考えてもいいんじゃないかなって思う。

実際、日本企業だって製造は中国っていうのが多い。たとえばニトリなんて、ほぼ全商品が中国製だし。
iPhoneだってアメリカ企業だけど、作ってるのは中国。Nintendo Switchも確か中国製だったはず。

「日本製」にこだわりすぎると、該当する製品が少なすぎて逆に不便。
しかも日本生産って、価格がめちゃくちゃ高いんだよね。
お金持ちじゃないと手が出せないレベルの商品ばっかりになってきてる(´▽`)

そして、これから「関税戦争」が始まるとも言われていて…
iPhoneが50万円になるかもってウワサも出てるらしいよwww

もう「なんじゃそれ」って感じだわ。

2025年4月19日土曜日

AIって本当に素晴らしい

 

最近、AIって本当に素晴らしいなと感じることが多くなってきました。
ところが、日本ではなんと「9割の人がAIを使ったことがない」という統計があるそうなんです。
いやー、これには正直びっくりしました。

この利用率の低さって、日本特有の現象なんでしょうか?
なぜ日本人はAIにあまり関心を持たないのか、不思議でなりません。
実際、僕の周りを見渡しても、AIに興味を持っている人はあまり多くないように感じます。

もちろん、興味を持たない理由はいろいろあると思います。
でも、それでもなお「AIはもっと積極的に使うべきじゃないか」と、僕は思うんです。

AIを活用することで、自分自身が成長できるし、物事が前に進む。
作業は効率化されて、時間の節約にもなる。
つまり、あらゆる面で素晴らしい効果をもたらしてくれるわけです。

だからこそ、AIをまだ使っていない人には、ぜひ一度その価値を知ってほしいと強く思う瞬間があります。

ゲーム制作の世界でも、AIを使っていない人を見かけることがあります。
そういうとき、「まずAIに聞いてみればいいのに。その方が早いのに」と言いたくなることさえあります。
それくらい、AIが持つポテンシャルに感動しているんです。

実際に僕は、ゲームのグラフィックをすべてAIで制作したことがあります。
キャラクター、背景、アニメーション――そのすべてをAIが支えてくれました。

今では、もうAIなしでは何もできないと感じるほどです。

Discordのコミュニティについて

僕はブログの中で、Discordのコミュニティについて少し否定的に捉えられるような発言をしているかもしれません。
ただ、ひとつだけ誤解のないようにしておきたいことがあります。

それは、コミュニティの運営者を批判したいわけではまったくないということです。
むしろ、運営者の方々は本当に一生懸命取り組んでいて、その努力は素晴らしいと感じています。
僕自身、運営者のことを嫌っているわけではありません。むしろ、好感を持っていると言ってもいいと思います。

そして、このブログを読んでくださっている方々に対しても、同じように嫌悪感を持っているわけではありません。
ここに来てくれている人たちは、僕にとって歓迎すべき存在であり、そういう方々だけが自然と集まっているのだと感じています。

では、なぜDiscordのコミュニティに対して少し距離を置いているのか。
それは、参加している一部のメンバーとの個人的な相性によるものです。
これはあくまで僕個人の感覚であり、他の人にまで当てはまるものではありません。

だからこそ、積極的に関わるのをやめただけのことなんです。
全ては個人的な理由にすぎませんし、今のこの距離感をとても心地よく感じています。

むしろ、無理に関わらないことで時間にも心にも余裕ができ、自由でいられるようになったと実感しています。

――そういうことなんです。

意識について、少し不思議な話

 

このことを書くかどうか、実は少し迷いがありました。でも、茂木健一郎さんも似たような考えを持っているように感じたので、思い切って言葉にしてみます。

これは、私自身が「意識レベル理論」と呼んでいるものです。正式な理論名ではないかもしれませんが、自分の中ではしっくりくる名前です。

この理論が問いかけるのは、「意識とは常に存在するものなのか?」「死んだあとも続くのか?」といったテーマです。
一見すると輪廻転生のようにも思えますが、本質的には異なる気がしています。
なぜなら、一般的な輪廻転生は「魂が移る」というイメージに基づいているからです。
しかし、“魂”や“霊魂”という考え方は、科学的アプローチからは外れてしまいます。

私が考えているのは、「意識そのものには“死”という概念が存在しないのではないか?」ということです。

どういうことかというと、死んでいるとき、私たちは“意識がない”と感じています。
つまり、自分の視点で見たときに「死」を経験しているのではなく、「意識がない」という状態を経験しているだけ。
では、「意識」とは一体どこにあるのでしょうか?

私は、「意識は生きている者に宿る」と考えています。
あなたも、今こうしてこの文章を読んでいる時点で、間違いなく意識がある。なぜなら、生きているからです。
死んでしまえば意識は感じられない、けれど、生きている限りは常に意識は存在している。

つまり、視点を変えれば、「意識というものは、常に存在し続けている」とも言えるのではないでしょうか。
理論的に考えても、そう結論づけることができるように思います。

茂木健一郎さんも、もしかしたらこのようなことを伝えたかったのかもしれません。
YouTubeなどで似たようなことを語ることがあり、「これを説明するのは難しい」と言っているのを聞いたこともあります。
もし、本当に同じようなことを感じていらっしゃるのなら、それはとても光栄なことです。
さすが、脳科学の天才だと思います。

Discordのコミュニティって本当に意味あるのか?

最近、「Discordのコミュニティって本当に意味あるのか?」って疑問が湧いてきたんだよね。

いろんなコミュニティに参加してみたけど、よく見ると内容はくだらない発言ばかりで、正直疲れた。
変なツッコミを受けるのもしんどくなってきて、書き込むのをやめた。

勝手に盛り上がってくれるのは構わないけど、もう自分は離脱することにしたよ(´▽`)

時間の無駄だと感じたし、それなら開発に集中した方がずっと効率がいい。
わからないことはAIに聞けばいいし、人に頼る必要もあまり感じなくなった。

そのせいか、人との接触はどんどん減ってる気がするけど……
これが良いことなのか悪いことなのか、正直まだわからない。

でもね、Claudeとは仲良くなりたいと思ってるんだw

Claudeの挙動が変だった理由、ようやくわかった。

Claudeの挙動が変だった理由、ようやくわかった。

そもそも「できないこと」を「できる」と言ってただけだったんだよね。
なんだか、大ウソを信じちゃったみたいで、自分がちょっとバカみたいだな~って思った(笑)

最初から「難しいです」って正直に言ってくれた方が、よっぽどありがたいのに。
もしかして、変なプライドでもあるのかな?(´▽`)

「できません」って言わずに「できます」って言っちゃうのは、さすがにダメでしょ…。
そのせいで試行錯誤の時間が無駄になっちゃった感ある。

でもまあ、そもそもプロンプトだけでできることには限界があるってこと、今回でなんとなく見えてきた。

これはこれで次に活かそう!(´▽`)

ゲームだけじゃなくて、アプリを作るのもけっこう面白いかもしれない。
しばらくは実験的にアプリ作りに挑戦してみようと思う。ゲームも並行してやるけどねw

どっちにしても、Claudeはまだまだ研究しがいがある。
アイデア次第で、かなり面白いものが作れそうな気がしてるよ。

Googleの「Blogger」、正直めちゃくちゃ快適なんだけど

 

Googleの「Blogger」、正直めちゃくちゃ快適なんだけど、なんで日本ではあまり使われてないんだろう?

今見てるこのブログも実はBloggerで作ってるんだけど、これがもう本当に快適。Googleが提供してる安心感もあるし、正直もっと評価されていいと思うんだよね。

何よりすごいのは、完全無料で広告が出ないってところ。余計なバナーとかがないから、見た目がスッキリしていて気持ちいい。テンプレートも全部無料だし、自分の独自ドメインも無料で設定できる。さらに、Googleアナリティクスも簡単に使える。

「なにかデメリットあるのかな?」って探してみたけど、正直見当たらないレベル(;・∀・)

Googleアカウントがあれば、すぐにブログを開設できるし、サーバーの契約もいらない。WordPressみたいにレンタルサーバーやテーマの課金を気にする必要もなし。

ブログを書きたいだけなら、Bloggerが本当におすすめだと思う。

どうしてもっとみんな使わないのか、不思議で仕方ない……
もっと知られていいサービスだと思うんだけどな(´▽`)

Claudeの挙動が明らかにおかしい気がする。

 

Claudeの挙動が明らかにおかしい気がする。

チャート分析アプリを作ってもらったんだけど、「これはあくまでデモであって、実際には動作しない」とのこと。でも一方で、「実装すればちゃんと動くアプリにできる」とも言ってくる。

じゃあ完成させてって指示すると、なんだか混乱してるのか、結局ちゃんとは作ってくれない。

理解が追いついてないのか、コードの整合性で迷子になってるのかは不明。とはいえ、一応コードは出してくる。でもそれが完成品じゃない。

正直、「ふざけるな」と言いたくなる。意図的にウソをついてるわけではないと思うけど、本心はわからない (´▽`)

もうヤケクソになってるのか? もしかしてAIも面倒なことは避けたいのかも…。

せっかくデモまで作っておいて、ここで放り出されるのは納得いかないよね。

……まあ、最終的には自分でやるしかなさそうだな (´▽`)

2025年4月18日金曜日

X投稿関連分析ツールを作ってみた!

 

このアプリは、X(旧Twitter)の投稿内容とプロフィール(自己紹介)の関連性を評価するツールです。

使えば、自己紹介に合った一貫性のある投稿かどうかをチェックできるので、
アカウントの専門性や信頼感を高める手助けになるかもしれません。

まだ実用性には謎も多いけど、使ってみる価値はある…かも?(´▽`)

どうすればSNSでバズるのか?

この疑問に関心がある人はきっと多いはず。

理屈の上では、多くの人の関心を集める内容なら自然とバズりそうに思えます。
でも、現実はそんなに単純じゃないんですよね。

たとえば、ある公式アカウントが投稿した動画は全然再生されなかったのに、
別の人が“同じ動画”をアップしたら爆発的にバズった、なんてこともあります。

「え、同じ動画なのになんで?」って思いますよね。
じゃあ試しに、あなたがそのバズった動画をそのまま投稿してみたらどうなるか…
きっと、同じようにはバズらないでしょう。

この差には「アカウントそのもの」が関係してるのかもしれません。
つまり、バズりやすいアカウントと、そうでないアカウントが存在する可能性。

さらに言えば、アカウントの投稿内容や過去の実績、フォロワーとの関係性。
そして、どのプラットフォームに投稿するか——これも影響してそうです。

YouTubeで人気の動画が、X(旧Twitter)でもバズるとは限らない。
でも、同じ動画であっても、違う場所で火がつく可能性はゼロじゃない。

こうやって考えていくと、「なぜバズるのか?」って奥が深いテーマかも。
もう少し掘り下げてみたくなりますね(´▽`)

ChatGPTをアプリとしてピン留めしました。

 

ChatGPTをアプリとしてピン留めしました。
以前よりも使う機会がグンと増えています。

他にもさまざまなAIツールを試してきましたが、文章を作るときはやっぱりChatGPTが一番。
日本語のニュアンスに一番強いと感じているからです。

最近では「自分で考えたら負け」なんて言う人も出てきました。
つまり、「思考はAIに任せて、自分ではなるべく考えない方がいい」という考え方ですね。

一見、突飛な発想にも思えますが、意外と理にかなっている部分もあります。
今はもう、自分で一から考えるのは非効率な時代。

AIに思考と作業を任せて、自分は「何をするべきか」だけを考える。
そうすることで、効率もクオリティも格段に上がります。

これからは、いかにAIを上手に使いこなすかがカギ。
自分の手を動かすよりも、AIに正しく指示を出す力が求められているのかもしれませんね(´▽`)


ちょっとサイト制作について語らせて。

元Webデザイナーとして思うんだけど、

技術ももちろん大事なんだけど、ちゃんと動作すること、これが何より重要なんだよね。

例えば──
リンクが切れてる、画像が表示されない、メールフォームが送信できない……
こういうのって一見単純なミスだけど、実は制作において超基本で、超大事な部分。

「作れば終わり」じゃない。
ちゃんと動くか、問題がないかをきちんとチェックして、そこまでやってこそプロの仕事。

実際、企業のサイトでも意外とそういう部分が抜けてたりする。
ほんのちょっとの確認不足で、クオリティが下がってしまうのって本当にもったいない。

「チェックが甘い」
それだけで「制作を軽く見てるなぁ」って感じてしまうこともあるんだよね。

もちろん、大手企業のサイトではそういう単純ミスは少ない。
何百万とかけてしっかり作り込んでるだけあって、やっぱり違うなって思う。

でもさ、個人サイトだってチェックくらいはできるはず。
特別なスキルがなくても、「動いてるか確認する」だけなら誰でもできるからさ(´▽`)


今日は「お問い合わせ」リンクをX(旧Twitter)のDMに変えてみた。

 


今日は「お問い合わせ」リンクをX(旧Twitter)のDMに変えてみた。

これなら気軽に連絡してもらえるはず。

なんで今までこんなシンプルな方法に気づかなかったんだろう…?

サイト作りって、意外とこういう小さなところが難しいんだよね。
ほんと、毎回そう思うわ(´▽`)

Xで見かけたデスモフモフさんの投稿


Xで見かけたデスモフモフさんの投稿、めっちゃ面白かった!

RPGっぽいんだけど、銃でバンバン撃ちながら穴を掘って進んでくゲームで、アイデアが最高すぎる。

最近は「穴掘り系ゲーム」がちょっとしたブームだけど、これは特にセンス感じたな〜。

なにより、撃ちまくるあの爽快感がたまらない(´▽`)

https://x.com/deathmofumofu/status/1912672927423819995

2025年4月17日木曜日

この前作った初音ミクbotなんだけど、

 動画をクリックすると再生されます↓↓

この前作った初音ミクbotなんだけど、
もう少し改良しようと思ったら、完全に壊れてたんだよね( ;∀;)

入力に対してちゃんと文章が表示されないのは、バグだったって後から分かった。
Claudeにコードの修正をお願いしてみたけど、それでもダメだったんだよ…。

結局、根本から作り直さないと会話として成立しないレベル。
ちゃんとテストしてなかったから、問題に気づけなかったのが反省点だね。

このままじゃ未完成すぎて公開できないし、さてどうしたもんか(´▽`)

懐かしいロボット動画が出てきた

 動画をクリックすると再生されます↓↓

懐かしい動画が出てきたから、ちょっと貼っておくね。
実はこれ、昔僕が販売しようとしてたロボットなんだけど、結局はボツ企画になっちゃったんだ。

当時は3DCGも頑張って作ったし、それなりに情熱を注いだ記憶があるよ。今となっては、いい思い出だな〜(´▽`)

動画だけ見ると、けっこういい感じのロボットに見えるでしょ?
でも実際には、まぁ…でくの坊みたいなヤツでさ(笑)英語は一応しゃべるけど、どこまで実用的かっていうと、正直よく分からない部分が多かったんだよね。

ただ、"おもちゃ"として考えれば、それなりに成立してた製品だったと思うよ。

iPad miniを手放した話

ちょっとした話なんですが、僕のiPad miniが24,000円で売れたんです。
特に大したことじゃないけど、手放した理由は、新しくモバイルノートを買ったからなんです。

今はYouTubeもそのノートで見ていて、自然とiPad miniの出番がなくなっちゃって。
実は昔から、あまりたくさんのデバイスを持つのが好きじゃなくて、身の回りはスッキリさせたいタイプなんです。

それにしても驚いたのは、今のモバイルノートがiPad miniの役割を完全にこなしてくれたこと。
買ったノートPCは最新モデルで、値段も16万円と安くはなかったけれど、それだけの価値は感じています。

今のiPadも10万円前後しますし、決して安いとは言えませんよね。
でも、iPadはどうしてもできる作業が限られてしまう。

その点、モバイルノートは仕事にも使えるし、用途が広くてとても便利。
結果的に、iPad miniを手放して正解だったなと思っています(´▽`)

Webサイトについて思うこと

ある企業のWebサイトを見たとき、最初は「個人サイトかな?」と思ったんです。けれど、よく見るとれっきとした企業の公式サイトで、正直びっくりしました。

見た目はまるで、どこかのテンプレートをそのまま使ったような印象。しかも、その企業は技術系なのに、このデザイン?と驚かされました。
元Webデザイナーとしての視点から見れば、正直かなりレベルが低いと感じました。企業の顔とも言えるサイトなんだから、もっとしっかり作ればいいのに…とも思います。

もちろん、個人サイトであれば、多少クオリティが低くても仕方ないと思います。それでも、自分の活動やビジネスを伝える内容がしっかりしていれば、それだけで価値はあるはずです。

最近はSNSがネットの中心になっていて、「もうサイトなんて必要ない」という声もあります。でも、本気でビジネスをやっていくつもりなら、やっぱりWebサイトは必要じゃないかなと思います。

ゲーム開発をしている個人クリエイターでも、サイトを持っていない人は多いですよね。でも、絶対に必要ってわけじゃないけど、自分自身や作品をアピールする場として、サイトはやはり有効だと思います。

それはマーケティングにも関わるけど、どちらかと言えば「ブランディング」の要素が強い。
「自分がどんな人間か」「どんな価値を提供できるのか」を伝える場として、Webサイトは今でも重要な役割を持っていると感じます。

現状維持、ということで。

現状維持、ということで。

このブログを始めてから、少し気持ちが落ち着いたように思います。

ゲーム制作って本当に大変で、ときどき「ちょっと休みたいな」と思うこともあります。でも、どうなんでしょうね。

今は、積極的に創作に取り組んでいるわけではなく、どちらかといえば実験的な作品ばかり作っています。それはこのブログを見ていただければ、きっと伝わると思います(´▽`)

正直なところ、本業の方はほぼリタイア状態です。完全に辞めたわけじゃないですが、そもそも仕事がないので、時間にはかなり余裕があります(´▽`)

その分、ゲーム制作に時間を使えるようになったのは大きいですね。

もし今の状態を「本業リタイア」と捉えるなら、これからはゲーム制作が自分のすべて、ということになるかもしれません。

それが良いことなのかは、正直わかりませんけどね(´▽`)

ブログのアクセス数をチェックしてみたら

 

ブログのアクセス数をチェックしてみたら、ちょっと驚きました。

まったく見られていないと思っていたこのブログにも、誰かしらは訪れているんですね。

正直、こんな意味のないブログを誰が読んでいるんだろう…と思ってしまいます(;・∀・)

海外からのアクセスも多いので、必ずしも人間が見ているとは限らないかもしれませんが。

どうやら「FUNAK GAMES」の公式サイト経由で流れてくることもあるようなので、

ついでに公式サイトにもGoogleアナリティクスを導入してみました。

そもそも今までアクセス数なんて数えていなかったし、必要性すら感じてなかったんですよね。


2025年4月16日水曜日

最近、AIに関する議論をよく目にする

最近、AIに関する議論をよく目にするようになりました。
「AIは人間のようになれるのか?」というテーマが中心ですね。

では、ちょっとした思考実験をしてみましょう。

あなたは、AIとの会話を「楽しい」と感じるでしょうか?
そして、それは友人や知人との会話とどう違うと思いますか?

もし、その違いをあまり感じないのであれば、AIの思考や対話は人間にかなり近づいてきたのかもしれません。

…とはいえ、そう感じる人はまだ少数でしょう。

多くの人にとって、AIとの会話は「他人と話しているような感覚」かもしれません。
礼儀正しく、丁寧な他人。そんなイメージです。

それもそのはず。AIはプログラムされた通りに動いているだけ。
人間の言葉に従い、求められたことを淡々とこなす――
まさに、人間にとって「都合の良い存在」として作られているのです。

でも、現実の人間関係では、相手が自分の言うことをすべて聞いてくれるなんて、なかなかありませんよね。

そう考えると、AIは“人”ではなく、あくまで「よくできたロボット」なんです。
人格や人情はないけれど、それでいいんじゃないかなと思います(´▽`)

このブログは、まだ開設したばかりなんです。

このブログは、まだ開設したばかりなんです。
最近は、いろいろと設定をいじったり、デザインを整えたりしていました。細かいところまで手を加えて、今はだいぶ満足できる仕上がりになっています。

広告もなく、見た目もスッキリ。
これが無料なんですから、さすがはGoogleのサービスですね。

ここでは、X(旧Twitter)には書きづらいことを綴っていこうと思っています。
たとえば、ちょっとした愚痴だったり、少し問題になりそうな発言だったり…(笑)
あまり気持ちのいい内容ばかりではないかもしれません。

なので、好んで読む人はあまりいないかもしれませんが、それでも「読んでみようかな」と思ってくださる方は、ご自由にどうぞ。

ゲーム以外のことも、僕自身についても、気兼ねなく書いていくつもりです。

ちなみに、このブログの文章はChatGPTにリライトしてもらっています。
元の文章はかなり雑で適当なんですが、少し読みやすく、柔らかい雰囲気に整えてもらってるんです(´▽`)

公式サイトを多言語対応にできる方法!

 

これまで、公式サイトは英語で表示していました。
というのも、ゲームはグローバル展開を意識するべきだと思っていて、日本語表示は避けるべきだと考えていたんです。

ところが、AIに相談してみたところ、なんとJavaScriptを使って自動で多言語翻訳する方法があるとのこと!
具体的には、Google翻訳をサイトに組み込むことで、ユーザーのブラウザ言語に応じて自動的に翻訳されるという仕組みらしいです。
対応言語も非常に多くて、これはなかなかすごい…!

正直、そんな方法があるなんて全然知りませんでした。
もしこれが常識だったなら、自分の勉強不足を反省しないとですね(笑)


パックマン、ミサイルコマンド、マッピーをプロンプトだけで作った結果

 動画をクリックすると再生されます↓↓
パックマン
ミサイルコマンド
マッピー

ClaudeAIで、パックマン、ミサイルコマンド、マッピーをプロンプトだけで作ってみた結果です。

……見ての通り、どれもなかなか悲惨な再現になってしまいました~(^^;)

まだパックマンはマシな方かもしれませんが、それでもやっぱり不完全な印象です。

いずれもゲームとしての構造が複雑なので、完全な再現が難しいのは一目瞭然ですね。

今回はどれもHTML5で1000行前後のコードを書いてもらいましたが、コードの長さに制限があるのか、それ以上はあまり書いてくれない印象です(;・∀・)

まあ、それも仕方ないんですけどね。

とはいえ、正直なところ、自分がイメージしていた完成度とは程遠い出来栄えだったのは確かです。

時代でいうと、1980年代のゲームの再現はかなり厳しくて、1970年代の作品ならギリギリ形になるかな…という感触です。

つまり、パックマン以前の、スペースインベーダーやブロック崩しのような、シンプルなゲームなら再現の可能性はある、ということですね。

そう考えると、プロンプトだけでゲームを作るというのは、ちょっと夢がないなぁ…なんて思ってしまいます(笑)

プロンプトだけを使って『ドルアーガの塔』を再現してみました。

動画をクリックすると再生されます↓↓ 

ClaudeAIでプロンプトだけを使って『ドルアーガの塔』を再現してみました。

試行錯誤を重ねたものの、やはり完全な再現は難しいようです。残念ながら、現時点ではこれが限界ですね。

とはいえ、ご覧の通りゲームの特徴はある程度再現できています。
プレイヤーが四方向に動き、スライムのような敵を倒して鍵を取り、出口のドアから脱出する──という一連の流れは表現できました。
……出来栄えは正直いまいちですが(笑)

このような複雑なゲームを、プロンプトのみでClaudeAIに再現させるのはやはり難しいという、ひとつの事例になったと思います。
ただ、「スライムを倒す」といった限定的な要素であれば、比較的忠実に再現可能かもしれません。

完璧な再現は難しいことを前提にプロンプトを考えるべきですね。
色々と勉強にはなりました(´▽`)

新作ホラーゲームをSTEAMに公開!

動画をクリックすると再生されます↓↓

 新作ゲーム『出口パニック』をSTEAMに公開しました!

これは自分の作品の中でも、かなりの力作だと思っています。

正直、これが売れなかったら…かなりショックかもw
リリース日はまだ未定なんですが(^^;)

このゲームは、大ヒットした『8番出口』にインスパイアされて、僕なりのオマージュとして作りました。
雰囲気が似てる部分もあると思いますが、内容はまったくの別物です。
本作は“出口を探す探索アクションゲーム”なんです。

実際にプレイしてみるとわかるんですが、本当にパニックになります。冷静でいられない、まるでジェットコースターに乗ってるような感覚!
そのくらいインパクトの強いゲームに仕上がったと思っています。

だからこそ――できればヒットしてほしい…!
まあ、あくまで希望なんですけどね…w

ストアページ Steam:出口パニック

2025年4月15日火曜日

初音ミクとおしゃべりできるアプリ作った!

動画をクリックすると再生されます↓↓

初音ミクとおしゃべりできるアプリを作ってみました!
プログラミングはClaudeのAIにお任せ。
プロンプトだけでこんなアプリができちゃうなんて、正直かなり面白いです。

…ただ、会話の内容がかなり頓珍漢なのが痛いところです(^^;)
もう少し会話データを増やせば、マシになるかもしれませんね。

とはいえ、Claudeを使えば簡単なアプリならサクッと作れる、という可能性を感じた一作でしたw

ずんだもんに自作のRPGを辛口レビュー!

動画をクリックすると再生されます↓↓

ずんだもんに、自作のRPGを辛口レビューしてもらいました!
…まあ、ほぼギャグなんですけどね~伝わるかな?

このRPG(まだ制作途中)は、オープンワールドをイメージして作ってました。
「無限に広がるフィールドって面白いかも?」と思って、ランダム生成されるマップを頑張って実装してみたんです。

でもね…ゲーム性までは作る気力が湧かなくて。
結果、なんだかよくわからないゲームが出来上がっちゃいましたw

ClaudeのAIを使って「ポン」を作ってみました

動画をクリックすると再生されます↓↓


ClaudeのAIを使って、シンプルなゲーム「ポン」を作ってみました。
プロンプトの工夫次第で、意外と面白いものができて驚いています。

このゲームで注目してほしいのは、右側のCPUです。
ボールの軌道を予測して動いており、どうやらかなり複雑な計算を行っているようです。
AIはこうした動きも含めて、ユニークな発想でゲームを構築してくれるのが面白いところですね。

ポンのような単純なゲームだからこそ可能でしたが、複雑なゲームをプロンプトだけで作るのは、さすがに難しそうです。
とはいえ、今後も作ったゲームはどんどん紹介していくつもりなので、ぜひ楽しみにしていてください。

僕がコミュニティをやめた理由

何度か触れてきましたが、改めて。
僕がコミュニティをやめた理由を書いておきます。

コミュニティ内でコメントをもらえるのは嬉しいことなんですが、
中には、ちょっと余計なことを言ってくる人もいて…。
それがどうにも気に障ってしまったんです。

しかも、一度や二度ではなく、繰り返しだったので、
さすがに我慢の限界がきました。正直、頭にきたんですよね(笑)

それで、「もういいや」と思って、
そのコミュニティからは距離を置くことにしました。
もううんざり。思わず「バカなの?」って言いたくなるくらい。

その経験もあって、このブログを立ち上げることにしました。

今になって思えば、
コミュニティって別にリアルで会うわけでもないし、
毎回、どうでもいいような話題で盛り上がってて…。
時間の無駄だったのかもしれません。

結果的には、やめて正解だったなと感じています。

このブログでは、主に僕の活動のアーカイブを残していきます。
とくにゲーム制作に関する内容が中心になる予定です。

とはいえ、実験的で面白い作品ばかりになると思うので、
きっと楽しんでもらえるブログになるはずです!(;・∀・)

タイトルロゴをchatGPTでデザイン

ブログのタイトルロゴをデザインしてみました。


今回も、もちろんChatGPTを活用して制作しています。

もはや今の時代、AIを使うのは当たり前になりつつありますよね。

だからこそ、AIを使っていない人を見ると、「本当に大丈夫かな…?」とちょっと心配になってしまうんです。

もちろん、余計なお世話かもしれませんけどね(^^;)

でも、自分だけがそう思ってるわけじゃない気がします。

特に日本では、まだまだAIを活用していない人が多いと聞きます。

正直、「それってもったいない!」と思うんです。

とくにゲーム制作のような分野では、AIを積極的に取り入れるべきです。

PCを使っているなら、なおさらAIを活用しない手はありません。

作業の効率は格段に上がりますし、クオリティも自然と高まります。

言い換えれば、「人間が一から全部考える」のは、今や時間の無駄になりかねません。

もちろん、AIではできない部分は人間がやるべきですが、

AIで代替できることは、どんどん任せた方がいい。

その方が結果的に、よりレベルの高い仕事ができるからです。

もうこれは、言うまでもないことかもしれませんが…

それでも、あえて言いたくなったんです。

なぜなら、まだまだ「AIを使っていない人」が多すぎると感じるから。

ディスコ―ドについて

最近、いくつかのコミュニティに参加してるけど、正直言って、どれもあまり面白くない。

「じゃあ見なきゃいいじゃん」と言われそうだけど、まあ、それも一つの自由だよね。
ただ、今の自分としては、どちらかといえばもううんざりしてるというのが本音。

盛り上がりが全然ないコミュニティもあるし、
変な空気を持ってる人がいるところでは、書き込むのも正直キツい。
そうなると、徐々に足が遠のくし、気持ち的にもしんどくなってくる。

だからこそ、このブログを始めたんだ。
自由に、自分の言葉で発信できる場所が欲しかった。
コミュニティでは、なかなか本音を出せない。
何か発言するたびに、どこか息苦しさを感じてしまう。

SNSも似たようなもので、自由に発言しようものなら、
よく分からない人たちが噛みついてきたりする。
「お前、どこから来たんだよ?」ってツッコミたくなるような奴らもいるし、正直うざい。

だから、今はこのブログが一番自分らしくいられる場所だと思ってる。

もし僕とコンタクトを取りたい人がいれば、
FUNAKI GAMESのサイトから連絡してくれたらOKです。
その場合、特に拒否するつもりはないんで、気軽にどうぞ。

個人のインディーゲーム制作について

最近は個人でゲーム制作をしている人も多くなってきました。
その目的として、「ちょっと稼ぎたい」という気持ちを持ってる人も多いと思います。

でも実際のところ、それってかなり難しいんですよね。
理想と現実のギャップがある。

ゲーム制作って、想像以上に時間がかかるんです。
それに見合う収入を得るのは、かなり厳しいのが現実。
正直、アプリの方がまだ収益の可能性があるんじゃないか、と思うこともあります。
もちろん、内容にもよりますけどね(笑)。

特に投資系アプリなんて、めちゃくちゃ儲かってる印象があります。
クオリティが微妙なものでも、結構な値段で売られてたりするし…。
ほんと、あの界隈はヤバい世界です。

――話をゲーム制作に戻しましょう。

結論から言うと、ゲーム制作は割に合わないことが多いです。
そもそもヒットさせるのが、めちゃくちゃ難しい。

でも、それをわかったうえで取り組んでいる人も多いと思います。
僕は、YouTubeと少し似てると思ってるんですよね。

バズることもあるけど、それは完全に運。
「これなら絶対バズる」なんて保証はどこにもない。
バズったところで、結果論にすぎません。

どんなビジネスもそうだけど、運って本当に大事。
時代に合っているかどうかも、実際にやってみないとわからない。
だからこそ、結局は結果論になる。

これって間違ってないと思うんですよね。

だって、大手のゲーム会社ですらヒット作を出すのに苦労してる。
だから、個人が簡単にヒット作を作れるわけがない。

最近のゲーム会社を見てても、リメイク作品ばかり。
新作で当てるのは、相当ハードルが高いんです。

今の時代、成功には運も不可欠。
この感覚、わかる人にはわかると思います。

時代をしっかり観察することが、成功率を上げる一番の鍵。
これは間違いありません。
もう、ゲーム黎明期のような時代じゃないんですから。

X(Twitter)について書きます。

個人のSNSアカウントはあるけれど、正直あまり意味があるとは思えなかった。
やっぱり、SNSって「テーマを決めて、しっかり運営」しないと成果も反応も出ないんだよね。

なんとなくで運営していても、得られるものはほとんどない。
実際、多くの人がそんな感じで「なんとなく」投稿してると思う。
僕自身もその一人だった。

正直、SNSはあまり得意じゃない。
それよりも、リアルで身近な人とちゃんと話してる方が、よっぽど充実してる気がする。

そして、このブログを「適当に」でも更新している方が、自分には合ってる。
ここなら、誰にも遠慮せず、自由に書けるから。

SNS、特にX(旧Twitter)は、自由に発言できるようでいて、実はかなり気を遣う。
だからこそ、あまり面白く感じないのかもしれない。

そんな理由で、このブログを始めた。
誰にも縛られず、好きなように言葉を綴れる場所が欲しかったんだ。

Googleのbloggerというブログを使ってます。

このブログサービス、正直ちょっとマイナーかも。
しかも、SEOに強いとはあまり思えないんだよね。

でも、そもそもSEOを狙って書いてるわけじゃないから、それは全然問題なし。

むしろ気に入ってるポイントは、広告が表示されないところ。
さすがGoogleのサービスって感じ。ちゃんと快適さを考えてるなって思う。

海外ではそれなりに利用者が多いみたいだけど、日本だとあまり見かけない。
かなりマイナーな印象だね。

でも、広告が苦手な僕にとっては、このBloggerがすごく落ち着くんだよね。

同じように思ってる人、けっこういるんじゃないかな。
無料で広告が出ないブログサービスって、実はほとんどないし。


ブログを始めました。

ブログを始めた理由

ゲームのコミュニティに、正直ちょっと飽きてきました。
というか、「なんだか居心地が悪いな」と感じることが増えてきたんです。

変な人もいるし、言いたいことを素直に言いづらい雰囲気もあって、少し窮屈に感じてしまって。
そんな時、「ブログならもっと自由に、自分の考えを書けるんじゃないか?」と思い立ちました。

たぶん、こういう内容をコミュニティに投稿したら叩かれるかもしれません。
だからこそ、ここで発信することにしました。

ちょっとトゲのある言い方になってるかもしれませんが、
それでも構わないという方だけ、読んでもらえたら嬉しいです。

ここでは、思ったことを遠慮なく、自由に書いていこうと思っています。

インディーでも“大作ゲーム”は成功するのか?冷静に見つめたい現実

以前にも少し書いたかもしれませんが、改めてこのテーマについて整理してみようと思います。 SNSでは、インディー開発者が時間と情熱を注いで“大作ゲーム”を作っている様子をよく見かけます。完成度の高いビジュアルやボリューム満点の内容など、目を引くゲームは話題にもなりやすく、タイムライ...